この記事では、都営地下鉄 電車広告『ビジョン広告』、チカッ都ビジョンの料金改定についてご案内致します。
4月以降で都営地下鉄の『チカッ都ビジョン』をお考えの方は必読です。
※この記事で紹介する電車広告情報は2020年度(2020年4月以降)から適用される情報です。2月13日現在、サイト内にある広告情報は2019年度の情報です。年度の切り替えに合わせて随時情報の更新をいたしますが、情報が新旧混在している場合がございますので、電車広告を具体的な検討に移る場合はお声かけください。担当スタッフよりご案内を差し上げます。
チカッ都ビジョン(都営 3路線 車内液晶モニター)
▲都営地下鉄 チカッ都ビジョン(都営 3路線 車内液晶モニター)▲
ご紹介させて頂くメディア、『チカッ都ビジョン(都営 3路線 車内液晶モニター)』は、都営線の浅草線、新宿線、大江戸線の車内ドア上部分にある液晶ディスプレイ型デジタルサイネージ、で、掲出期間中、液晶モニターのある車両にはすべて放映されます。
話題性の高いコンテンツ提供や動画放映を行なえるため、電車広告の中でも注目を集めやすいことで、今人気のメディアの一つです。
チカッ都ビジョン(都営 3路線 車内液晶モニター)
◎商品概要
★該当車両数増加に伴う料金改定★
2020年4月放映開始分より広告料金が改定されます。
◎広告料金(1週間)
2019年度中(3月30日放映開始分まで)30万円
→ 2020年度(4月6日以降放映開始分)40万円
◎放映期間
7日
◎放映開始日
毎週月曜日
◎画面数(1車両あたり)
新宿線:8面
大江戸線:6面
浅草線:6面
◎モニターサイズ
17.5インチ
◎掲出線名
新宿線
大江戸線
浅草線
※なお、2019年度末までには、新宿線(16編成)・大江戸線(9編成→13編成)・浅草線(8編成→15編成)に、搭載車両が段階的に増車される計画となっています。
◇該当車両の内訳◇
浅草線 15編成 / 全27編成中(+7編成)
新宿線 16編成 / 全28編成中(変更なし)
大江戸線 13編成 / 全58編成中(+4編成)
※2019年度中(2019年4月~2020年3月)にかけてモニター付き車両数の増加数の詳細となっております。
◎構成
CM15秒動画/1ロール 14分(最大)
◎枠数
20枠( 15 秒)
※緊急撤去及び差し替えの場合、別途費用がかかります。都度、お問い合わせください。
※貸切電車、相互乗り入れの他電鉄車両には掲出されません。
※最低放映回数は、緊急放映、支障等を含め90%の稼動時の回数とします。
※空き枠が無くなり次第終了となります。
※価格は、税別表示となります。
※詳細は、お問い合わせください。
※事前にクライアント様・デザイン内容審査がございます。
※校正・制作・作業費等がかかる場合は、別途見積りとなります。
◇都営 3路線を網羅!毎日電車を利用する方々に強くアプローチ!◇
都心と近郊住宅地をダイレクトに結ぶつの4つの路線から成り立つ都営地下鉄。その中の3路線をカバーし、広告掲載されるため、都営ユーザーには強く周知出来ます。主に電車を毎日利用するビジネスパーソンや通学客などをはじめとする不特定多数の電車利用者に向けた刷り込みによる視認訴求効果が見込めます。 商品の認知向上やサービスやキャンペーン、イベントの案内、ブランディングなど、様々な目的に是非お役立てください。
※本記事は、2020年2月18日に掲載されました。
車両編成の変更などによる商品仕様の変更や、施策内容が変更となる場合がございます。
詳細につきましてはお問い合わせください。
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