【電車広告事例】山手線 まど上チャンネル・まど上ポスターセット／DESIGN WORKS ANCIENT様 POKETLE（ポケトル） 商品ブランディング

【電車広告事例】山手線まど上チャンネル・まど上ポスターセット／DESIGN WORKS ANCIENT様 POKETLE（ポケトル）商品ブランディング

電車内ビジョン

2019.10.17

【電車広告事例】山手線まど上チャンネル・まど上ポスターセット／DESIGN WORKS ANCIENT様 POKETLE（ポケトル）商品ブランディング

平素は電車広告.comのご利用ありがとうございます。運営スタッフMです。
　
今回は、JR山手線まど上ビジョン広告＆まど上ポスター広告をご活用いただいた事例をご紹介させていただきます。
サービス周知や商品紹介など、様々な宣伝に活用されるまど上広告、ご興味のあるお客様・ご検討中のお客様は、是非ご参考までにご一読ください！

電車内ビジョン広告を活用した商品ブランディング

DESIGN WORKS ANCIENT様

Webサイト⇒https://poketle.com/
　
ポケットに入るほど小さな水筒との触れ込みで、
インターネットや店頭で人気を集めている「POKETLE（ポケトル）」の商品ブランディングとして、電車広告をご利用いただきました。（Loftや東急ハンズなどでも並んでいるのをお見かけします…）
　
ご利用いただいた商品は、「山手線まど上チャンネル／まど上ポスター」 　
東京ビックサイトにて催される「第88回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2019」への出店に合わせて、電車広告のご依頼をいただきました。
　
当初はまど上ポスターのお問い合わせでしたが、
山手線は新型車両への移行が進んでいる事から、まど上チャンネルと複合した広告展開を致しました。
※新型車両は、まど上ポスター部分が全てデジタルサイネージに切り替わってます。

まど上チャンネルは並んだ3面を1セットとした電車内ビジョン広告（映像広告）です。
放映素材を2パターン用意して左右と中央で異なる広告を放映、クリエイティブの高い広告を放映することで商品ブランディングにお役立ていただきました。
※放映素材はDESIGN WORKS ANCIENT様にてご用意いただきました

▲ 実際の広告放映写真「JR東日本山手線まど上チャンネル」

▲ 実際の広告掲載写真「JR東日本山手線まど上ポスター」
　
　
　

JR東日本山手線まど上チャンネル

山手線新型車両（E235系）のまど上部分の液晶ディスプレイ型デジタルサイネージに広告放映を行なう商品です。
3面の液晶を連動させて1枚絵として放映したり、同じ内容を並べて放映することで乗客の注目を集めます。表現の自由度が高く様々な工夫が取り入れやすい広告商品です。

広告メディアの詳細はこちら　JR東日本山手線まど上チャンネル

JR東日本山手線まど上ポスター

車内上部の荷物置き場がある網棚付近にポスターを掲出する広告です。JR東日本はB3サイズを基本サイズとして、2枚分のスペースを使った横長のB3ワイドの規格や、4連貼りにする商品もございます。
主に電車を毎日利用するビジネスパーソンや通学客、主婦などをはじめとする不特定多数の電車利用者に向けた刷り込みによる視認訴求効果が見込め、商品の認知向上、サービスやキャンペーン、イベントの案内、ブランディングなどを目的とした利用機会が多い広告媒体です。山手線の新型車両はデジタルサイネージに切り替わっておりますので、まど上ポスターは従来車両への掲載となります。