電車内ビジョンを活用した展覧会周知
東京都写真美術館 様
Webサイト⇒https://topmuseum.jp
東京都写真美術館様は日本唯一の写真・映像の総合美術館として1995年に誕生した美術館です。
収蔵する作品数は35,331点。（2019年3月）
国外の貴重な作品が多くあり、しかも日本の作家のコレクションの厚みなどは、他館にないユニークなものが展示されています。
この度、2019年度を通した展覧会周知を目的とした電車内広告をご依頼頂きました。
ご実施頂いた広告は「JR東日本 山手線 まど上チャンネル」と「東武 日比谷線直通 トレインビジョン」の2商品。
山手線ユーザーに向けて美術館の存在を周知するため「山手線 まど上チャンネル」と、「恵比寿駅」を経由する路線として「日比谷線直通 トレインビジョン」の2商品を選定いただきました。
※東京都写真美術館の最寄り駅は恵比寿駅。
来年3月末まで適宜広告放映、展覧会に合わせて放映内容を変更し、展覧会のスケジュールや作品ラインナップを映像広告を通じて電車利用者へお届けします。
▲ 実際の広告放映写真 「JR東日本 山手線 まど上チャンネル」
▲ 実際の広告放映写真 「東武 日比谷線直通 トレインビジョン」
JR東日本 山手線 まど上チャンネル
山手線 新型車両（E235系）のまど上部分の液晶ディスプレイ型デジタルサイネージに広告放映を行なう商品です。
3面の液晶を連動させて1枚絵として放映したり、同じ内容を並べて放映することで乗客の注目を集めます。表現の自由度が高く様々な工夫が取り入れやすい広告商品です。
広告メディアの詳細はこちら JR東日本 山手線 まど上チャンネル
東武 日比谷線直通 トレインビジョン
東武 日比谷線直通のドア付近の液晶ディスプレイ型デジタルサイネージに広告放映を行なう商品です。
東武線内だけではなく、東京メトロ日比谷線へ乗り入れを行なう車両（東武本線70000系車両 ）に広告放映します。通勤利用されるビジネスマンを始めとした電車利用者への広告に有用です。
※日比谷線相互乗り入れ車両へのみ広告掲載する広告商品です。
広告メディアの詳細はこちら 東武 日比谷線直通 トレインビジョン
※本記事は、2019年6月24日に掲載されました。
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