東京メトロ 有楽町線・副都心線 の車窓上部にポスターを掲載する広告商品です。掲載は2週間。1車両につき1枚掲載されます。
まど上ポスターは、掲載枠が網棚上部に位置する事から、乗客に遮られることなく目に留まりやすい広告メディアです。長期掲載を目的とした情報発信に適しており、掲載期間中に繰り返し広告接触をさせる事で商品やサービスの理解促進や、認知度の向上が期待できます。
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東京メトロ 有楽町線・副都心線 の車窓上部にポスターを掲載する広告商品です。掲載は2週間。1車両につき1枚掲載されます。
まど上ポスターは、掲載枠が網棚上部に位置する事から、乗客に遮られることなく目に留まりやすい広告メディアです。長期掲載を目的とした情報発信に適しており、掲載期間中に繰り返し広告接触をさせる事で商品やサービスの理解促進や、認知度の向上が期待できます。
媒体名 | 東京メトロ 有楽町線・副都心線 まど上ポスター シングルサイズ 2週間(A枠) |
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広告料金 | ¥660,000(消費税別途) |
掲出期間 | 14日間 |
掲出路線 | 東京メトロ 有楽町線・副都心線 |
掲出数量 | 700枚(納品枚数・予備含む) |
媒体サイズ | インターサイズ(H280mm×W515mm) |
媒体仕様 | ホルダーに挟み込むため、上下各20mmは隠れます。デザイン上ご注意ください。 ポスターは裏貼り加工(コートボール53kg縦目)が必要です。 |
意匠制作・施工 | ポスター制作費は別途お見積り致します。 (持込での広告掲載も承ります。詳細な仕様についてはお問い合わせください) |
掲出開始 | 月・水・金曜日のいずれか |
作業日 | 掲出開始の当日 |
通常ポスターとは異なり裏貼り加工が必要です。
制作にかかる納期やスケジュールについては、別途ご説明いたします。
有楽町線・副都心線は、2つの路線へ同時に広告掲載する鉄道路線セットです。
有楽町線は和光市駅から新木場駅まで運行。
東武・西武と相互乗り入れ運行を実施しており、和光市駅からは東武東上線へ乗り入れで森林公園駅まで運行、小竹向原駅からは西武池袋線へ乗り入れで飯能駅まで運行いたします。
副都心線は和光市駅から渋谷駅まで運行。
こちらも東武・西武と相互乗り入れ運行を実施しており、和光市駅からは東武東上線へ乗り入れで森林公園駅まで運行、小竹向原駅からは西武池袋線へ乗り入れで飯能駅まで運行いたします。
また、渋谷駅からは東急と相互乗り入れ運行を実施、東急東横線経由でみなとみらい線の元町・中華街駅まで運行いたします。
東京メトロ 有楽町線・副都心線の広告を申し込むことで、
和光市~小竹向原~池袋~飯田橋~市ヶ谷~有楽町~銀座一丁目~豊洲~新木場
和光市~小竹向原~池袋~新宿三丁目~明治神宮前~渋谷
及び、乗り入れ運行する東武東上線と西武池袋線、東急東横線みなとみらい線
への広告掲載が行なえます。
※広告掲載される電車車両は有楽町線車両と副都心線車両のみ
有楽町線の主な停車駅:和光市・池袋・飯田橋・市ヶ谷・永田町・有楽町・豊洲・新木場
副都心線の主な停車駅:和光市・池袋・西早稲田・新宿三丁目・明治神宮前・渋谷
延べ利用者数:有楽町線107.6万人・副都心線53万人/1日あたり(2015年度)
※「東京地下鉄株式会社 平成27年度 運輸東経年報」 参照
まど上ポスター広告は、車内上部の荷物置き場がある網棚上部に掲載するポスタータイプの広告です。
その掲載位置の高さから、乗客に遮られることなく目に留まりやすい広告メディアとなっております。
主に電車を毎日利用するビジネスパーソンや通学客、主婦などをはじめとする不特定多数の電車利用者に向けた刷り込みによる訴求効果が見込めます。