東急 東横線 の電車車体側面を活用する広告商品です。掲載は1ヶ月間。
車体側面への広告掲載は、ホームで乗車を待つ鉄道利用者の視線を集め、乗車行動を意識するタイミングで広告へ接触、高い確度で広告を認識させます。また車体広告は他広告と混じる事も無いので、独立した単独広告の強みを活かした新しい商品サービス周知や企業ブランディングに利用されるケースが多いメディアです。
※表示写真は田園都市線の車体広告です。参考写真としてご覧ください。
東急 東横線 車体広告 1ヶ月間
詳細情報
| 媒体名 | 東急 東横線 車体広告 1ヶ月間 |
|---|---|
| 広告料金 | ¥3,300,000（消費税別途） |
| 掲出期間 | 1ヶ月間 |
| 掲出路線 | 東急 東横線 |
| 掲出数量 | 1編成8車両 （掲載は東急東横線車両編成。みなとみらい線車両編成へは掲載されません） |
| 意匠制作・施工 | シート出力費・施工作業費は別途お見積り致します。 |
| 掲出開始 | 要調整 |
| 作業日 | 要調整 |
その他の写真
東急 車体広告掲載イメージ
東急 東横線 車体広告 1ヶ月間の特徴
デザインについては、各自治体の屋外広告物条例に基づき事前審査をさせて頂きます。
広告掲出にあたってのご留意点
料金や枚数、媒体仕様は変更となる場合がございます。
広告料の他に意匠制作やデータ作成、施工等に費用がかかる広告商品については別途算出しお見積りいたします。
クライアント、並びに広告内容について事前審査がございます。
販売状況、申込スケジュールや詳細は直接お問い合わせください。
記載されている価格は全て税別表示となります。
広告料の他に意匠制作やデータ作成、施工等に費用がかかる広告商品については別途算出しお見積りいたします。
クライアント、並びに広告内容について事前審査がございます。
販売状況、申込スケジュールや詳細は直接お問い合わせください。
記載されている価格は全て税別表示となります。
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東急 東横線は、東急電鉄が運営する路線の一つです。
渋谷駅から横浜駅を運行しており、また渋谷駅からは東京メトロ 副都心線・東武東上線・西武池袋線への相互乗り入れ運行、横浜駅からはみなとみらい線への相互乗り入れ運行も実施しています。
（※広告掲載される電車車両は東横線・みなとみらい線車両のみです）
田園調布や自由が丘といった住宅エリア、武蔵小杉を経由して、都内と神奈川エリアを繋ぐ路線です。
▼ 主な停車駅
渋谷駅・中目黒駅・自由が丘駅・武蔵小杉駅・菊名駅・横浜駅 など
（みなとみらい駅・元町中華街駅・新宿三丁目駅・池袋駅・和光市駅・練馬駅 など）
平均利用人数：約121万人/1日あたり
※「東京急行電鉄・運輸統計年報 平成28年度版」 参照 -
電車車体広告は、電車車両の車体スペースを活用するシートタイプの広告です。
他の電車広告とは異なる、乗車時やホーム移動時などの行動タイミングで鉄道利用者に広告接触します。接触時間は電車内広告に比べると短い傾向にありますが、鉄道利用者が周囲に注意を払うタイミングで広告を届けられるため、目に留まりやすく印象に残りやすい事がこのメディアの特徴です。また車内広告を1社で独占する「広告貸切電車」と併用する事で、電車をフルジャックするプロモーションなども行えます。
主に電車を毎日利用するビジネスパーソンや通学客などに向けた商品の認知向上、大型イベントの案内、ブランディングなどを目的とした利用機会が多い広告メディアです。
