東京メトロ 東西線 の電車車体側面を活用する広告商品です。掲載は3ヶ月間。
車体側面への広告掲載は、ホームで乗車を待つ鉄道利用者の視線を集め、乗車行動を意識するタイミングで広告へ接触、高い確度で広告を認識させます。また車体広告は他広告と混じる事も無いので、独立した単独広告の強みを活かした新しい商品サービス周知や企業ブランディングに利用されるケースが多いメディアです。
東京メトロ 東西線 車体広告 3ヶ月間
詳細情報
| 媒体名 | 東京メトロ 東西線 車体広告 3ヶ月間 |
|---|---|
| 広告料金 | ¥6,000,000（消費税別途） |
| 掲出期間 | 3ヶ月間 |
| 掲出路線 | 東京メトロ 東西線 |
| 掲出数量 | 1編成10車両 |
| 媒体サイズ | 車体側面面積の10%以内（約5㎡/1側面） |
| 意匠制作・施工 | シート出力費・施工作業費は別途お見積り致します。 |
| 掲出開始 | 要調整 |
| 作業日 | 要調整 |
東京メトロ 東西線 車体広告 3ヶ月間の特徴
車両事故や事故等のトラブルおよび整備等により、運行が変更または中止となる場合がございます。
広告掲出にあたってのご留意点
料金や枚数、媒体仕様は変更となる場合がございます。
広告料の他に意匠制作やデータ作成、施工等に費用がかかる広告商品については別途算出しお見積りいたします。
クライアント、並びに広告内容について事前審査がございます。
販売状況、申込スケジュールや詳細は直接お問い合わせください。
記載されている価格は全て税別表示となります。
広告料の他に意匠制作やデータ作成、施工等に費用がかかる広告商品については別途算出しお見積りいたします。
クライアント、並びに広告内容について事前審査がございます。
販売状況、申込スケジュールや詳細は直接お問い合わせください。
記載されている価格は全て税別表示となります。
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東京メトロ 東西線は、東京メトロが運営する路線の一つです。
中野駅から西船橋駅を運行しており、またJR中央線への乗り入れ（中野駅～三鷹駅間）運行と東葉高速鉄道への乗り入れ（西船橋駅～東葉勝田台駅間）運行も実施しています。
（※広告掲載される電車車両は東西線車両・東葉高速鉄道車両のみです）
高田馬場駅・早稲田駅・飯田橋駅・九段下駅などの教育機関の集まるエリア、日本橋駅・大手町駅・茅場町駅などのビジネス街エリアを結んでいる路線です。
▼ 主な停車駅
西船橋駅・茅場町駅・日本橋駅・大手町駅・九段下駅・飯田橋駅・早稲田駅・高田馬場駅・中野駅 など
延べ利用者数：140.6万人/1日あたり
※「東京地下鉄株式会社 平成27年度 運輸東経年報」 参照 -
電車車体広告は、電車車両の車体スペースを活用するシートタイプの広告です。
他の電車広告とは異なる、乗車時やホーム移動時などの行動タイミングで鉄道利用者に広告接触します。接触時間は電車内広告に比べると短い傾向にありますが、鉄道利用者が周囲に注意を払うタイミングで広告を届けられるため、目に留まりやすく印象に残りやすい事がこのメディアの特徴です。また車内広告を1社で独占する「広告貸切電車」と併用する事で、電車をフルジャックするプロモーションなども行えます。
主に電車を毎日利用するビジネスパーソンや通学客などに向けた商品の認知向上、大型イベントの案内、ブランディングなどを目的とした利用機会が多い広告メディアです。
