千葉モノレール車両（0形） の電車車体側面を活用する広告商品です。掲載は6ヶ月間。1編成に広告を実施します。
車体側面への広告掲載は、ホームで乗車を待つ鉄道利用者の視線を集め、乗車行動を意識するタイミングで広告へ接触、高い確度で広告を認識させます。また車体広告は他広告と混じる事も無いので、独立した単独広告の強みを活かした新しい商品サービス周知や企業ブランディングに利用されるケースが多いメディアです。
※写真は1000形によるイメージになります。
千葉モノレール フルラッピング［車体広告］ 6ヶ月間（0形）
詳細情報
| 媒体名 | 千葉モノレール フルラッピング［車体広告］ 6ヶ月間（0形） |
|---|---|
| 広告料金 | ¥2,100,000（消費税別途） |
| 掲出期間 | 6ヶ月間 |
| 掲出路線 | 千葉モノレール 1・2号線 |
| 掲出数量 | 1編成 ※0形車両のみ |
| 媒体サイズ | 詳細な仕様についてはお問い合わせください |
| 媒体仕様 | 詳細な仕様についてはお問い合わせください |
| 意匠制作・施工 | 車体広告用シート制作費・作業費は別途お見積り致します。 |
千葉モノレール フルラッピング［車体広告］ 6ヶ月間（0形）の特徴
※デザインについては、都市景観上の観点から千葉都市モノレール基準によるデザイン審査を行います
※上記広告料金内には、管理料も含まれております
広告掲出にあたってのご留意点
料金や枚数、媒体仕様は変更となる場合がございます。
広告料の他に意匠制作やデータ作成、施工等に費用がかかる広告商品については別途算出しお見積りいたします。
クライアント、並びに広告内容について事前審査がございます。
販売状況、申込スケジュールや詳細は直接お問い合わせください。
記載されている価格は全て税別表示となります。
広告料の他に意匠制作やデータ作成、施工等に費用がかかる広告商品については別途算出しお見積りいたします。
クライアント、並びに広告内容について事前審査がございます。
販売状況、申込スケジュールや詳細は直接お問い合わせください。
記載されている価格は全て税別表示となります。
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「千葉モノレール 1・2号線」は、千葉みなと駅から県庁前駅まで運行する1号線、千葉みなと駅から千城台駅まで運行する2号線の両線をまとめた路線系統です。
主な停車駅：千葉みなと駅・千葉駅・県庁前駅・都賀駅・千城台駅
「千葉モノレール 1・2号線」への広告を申し込む事で下記エリアを運行する車両へ広告掲載いたします。
【広告掲載エリア】
1号線 千葉みなと駅～県庁前駅（共に千葉市中央区）
2号線 千葉みなと駅（千葉市中央区区）～千城台駅（千葉市若葉区）輸送人員：46,767/1日あたり（平成25年度）※ORICOM 2016 Circulation|Transit Outdoor Advertisements 参照
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電車車体広告は、電車車両の車体スペースを活用するシートタイプの広告です。
他の電車広告とは異なる、乗車時やホーム移動時などの行動タイミングで鉄道利用者に広告接触します。接触時間は電車内広告に比べると短い傾向にありますが、鉄道利用者が周囲に注意を払うタイミングで広告を届けられるため、目に留まりやすく印象に残りやすい事がこのメディアの特徴です。また車内広告を1社で独占する「広告貸切電車」と併用する事で、電車をフルジャックするプロモーションなども行えます。
主に電車を毎日利用するビジネスパーソンや通学客などに向けた商品の認知向上、大型イベントの案内、ブランディングなどを目的とした利用機会が多い広告メディアです。
